我慢するのはおやめなさい―「脳疲労」時代の健康革命



我慢するのはおやめなさい―「脳疲労」時代の健康革命
我慢するのはおやめなさい―「脳疲労」時代の健康革命

商品カテゴリ:医学,薬学,医療,看護,介護
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面白い仮説だが、通説的な見解も押さえた方がいいと思う

(本稿)BOOCSダイエットでおなじみの藤野武彦さんが、ダイエットのみならず、現代において健康であるためにはどうすべきかについて書いた本といえる。

仮説も面白いし、それなりの実績を残しているようだし、抵抗感のある方法ではなさそうなので(我慢しなくていいんだから)、私も、今後はこの本で書かれたことを取り入れてみたいと思う(と書いたが、朝日文庫の『BOOCSダイエット』に書かれたことぐらいは既に取り入れている)。

ただ、(ア)一部マユツバなところがある(一例を挙げると、不登校=病気?)、(イ)通説的な栄養学などの知識も学んだ上で、都合のいいところを採用したほうがいいと思う(具体的にいえば、一決まった時間に起き、朝昼晩はバランスよく食べるべきだが、それが苦しいときにこの本に書かれていることを採用する)、以上2点により、星1つ減らして、星4つとする。

(後記)ところで、BOOCSの方法論は、人間も動物だと認識させられるものだ。そう考えると、この本に書かれている方法論は、自然なものだと思った(ただ、現実の生活に適応するには、通説的な知識を押さえた方がよいとも思う)。
ストレスは大敵、自分らしく★

主張がお題目のまんまで分かりやすい。

なにごとも「すべき」ではなく、自分で気づき自分のペースですることが大切であるという。

話題の中心として万病の元の肥満を解消するためのダイエットを例に取り上げている。
肥満の解消策として「BOOCS」を推奨している。1日1食は快食!!
すごいです。感動しました。

ストレスが人を殺す。誰もがそうおもってる。きっとわかってる。だけど誰もその対処方法がわからなかったのかもしれません。ストレスをなくせばいいんだと思ってたんだと。でも無理でした。。そんなストレスへの対処方法が書いてある。ストレスは取れない。なくせない。そんな多くの人にお勧めします。きっと楽になれるはず。
我慢は健康に毒。

著者が提案しているダイエット法。
それがBOOCS法です。

BOOCS法とは、一日一快食。
我慢をせず、無理をせず、
ココロから満足できる食事を一日一回すること。
ストレスによる脳疲労をなくし
健康的にやせることを目的にしたダイエット法です。

それは、肥満患者の治療から得た著者の経験から導き出されました。
メタボ患者の「頑張って痩せてきますっ!!」という威勢の良い姿を
診察室から見送るものの、
結果、みな失敗してしょんぼりと戻ってくるのです。

それらの実証から、
著者は無理な禁止事項が脳にストレスを与えていることを発見します。
脳がストレスを感じると、五感に異常を与え
それが過食を引き起こしているのです。

そこで、「禁止」の禁止!

嫌なことはしない!

だってね、例えば、食べたいものをずっと我慢していても
そのうち…

プッツン

糸が切れて過食に走ってしまうもの。

また、嫌だな?と思ってやる運動はやせる効果も低いのです。
楽しんで行うことが大事。

そして一日一回は、ココロが満足いくような
質の良い食事を摂りましょう。

と著者はいうのですな。

ダイエットとは一生続くものです。
一時体重を減らせたとしても、維持できなければ意味がないものね。
そのためには、我慢しないことが大事。
我慢を伴うようなダイエット方法は改めなくちゃいけません。
もしくは、ダイエットそのものを考え治す必要があるでしょう。
やっとわかりました!

46歳内科の医師です。肥満の患者さんにカロリー制限と運動の指導をし、その患者さんも一生懸命がんばるのにいっこうにやせないという経験をよくします。ネズミの実験ではしっかりやせるのに人間ではやせないのはなぜだろう?この本を読んでみて長年の疑問がやっとわかりました。脳疲労が人を太らせる、人はストレスで弱った脳に太らされている!だから脳疲労のある肥満の患者さんにカロリー制限や運動といったストレスを負荷してもやせないはずです。細かく食べる内容を指導してもナンセンスということがわかりました。肥満治療というのは何をどのくらいのカロリー食べる食べないよりももっと大きなものに支配されていたのですね。これまでどの肥満患者さんにも単純にカロリー制限運動を指導していたのが恥ずかしくなりました。これからは肥満やメタボリックシンドロームの治療でもまずその患者さんの脳疲労の大きさを考えてからダイエット指導するようにします。



毎日新聞社
BOOCSダイエット (朝日文庫)
メタボ体質は「脳疲労」が原因だった
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ダイエットやめたらヤセちゃった―アンチダイエット・スリミングの魔法 (sai books)




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