ピンチをチャンスに
成功哲学の本で、もちろん為になることも多く書かれているが、西洋書にある話の長さが目に付く。また、考え方は分かるが抽象的であったり、具体的な話が多すぎるぐらい書いてあるが、見出しとの直接的な結びつきがなかったいする。氏が本書で説くことを日常生活で生かす具体的な方法がわかりにくい。
もっとも、各章の始めに偉人の一言があり、それが良い。また、ピンチをチャンスと考えるための具体的な話があるのは、とても良いところ。ここが、この本の一番いいところであると思う。
自分は小さかった
正直似たような本は沢山あると思う。だが、この本は安いくせに、それと劣らぬ魅力がある。
私も近所の古本屋で何気なく見かけて買った。とくに、著者を知っているわけでなく、訳者しか知らなかったのに。でも買って、読んで正解だった。安く買ったので部屋の片隅に置き去りにしてあったが、もっと早く読んでいれば良かった。
いろいろ悩んでいる人や、思い切れない人もいるだろう。そういう人はこの本を読むと、いかに自分が小さいか分かる。そして他の回りの人も小さいかも分かる。でも、回りの人も小さいからといって見下すのではなく、むしろそういう人には寛大に大きく接するべきだと気づく。
ビジネスの教養本をいつも手放せない人、ビジネス本探している人には是非これをお奨めする。
改訳希望
内容的には目を見張るものがありますが、残念なのは訳です。 語尾がひたすら命令形で雑です。現代の訳文とはかけ離れた感があります。 また、タイトルを筆頭に、何とかの一つ覚えのような感嘆符の連続には辟易します。この作品にはふさわしくない扱いです。スピリチュアルな素養のある方に改訳をお願いしたいところです。
自助論から自己実現
ダイアー博士の著作は、この「小さい自分で一生を終わるな!」から、自己実現についてウェイトが傾いてきます。 「自分のための人生」、「どう生きるか、自分の人生!」は、他人の犠牲になるな、自分の意志をもって自分で責任を持て! という自助的なところが、メインテーマです。 僕は、この本がダイアー博士の中では好きです。 まぁ、いうなればサクセスストーリーなのです。 成功するためには、危険をおかせ! という、自助的な言葉もこの本には出てきますし。 また、内なる声が自分を動かした、というマーフィーの本みたいな部分も出てくるのです。 だから、この1冊で自己啓発の要素はかなり詰まってると思います。
あなたの人生が変わる
この本のタイトル通り、実現させたいものには、本当にそのものが実現できることに「信じる」ことが基本の基本である。目の前にあるすべてのものは私たちの「考え」そのものである。また、社会の中に私たちは独立な人間であろうか?実はまわりの人間との目に見えないつながりは存在するだろうか?なんでほかの人の行動に悲しませたり、ムカついたりするだろう?こういった疑問に対する答えはこの本のなかにある。
三笠書房
「いいこと」が次々起こる心の魔法 (知的生きかた文庫) ダイアー博士のスピリチュアル・ライフ―“運命を操る力”を手にする「7つの特別プログラム」 Your Erroneous Zones: Step-by-step Advice For Escaping The Trap Of Negative Thinking And Taking Control Of Your Life Pulling Your Own Strings: Dynamic Techniques for Dealing With Other People and Living Your Life As You Choose 「いいこと」が次々起こる心の魔法―この“奇跡の力”が自分のものになる!
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