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英語教師のための教育データ分析入門―授業が変わるテスト・評価・研究
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| 分類: | 本
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| 発送可能時期: | アクセスしてご確認下さい
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| 参考価格: | ¥ 1,680 (消費税込)
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いろいろ読んで挫折しそうになったら読む1冊 統計処理の書籍はかなり読みあさりましたが、独学ではどうもはっきりしないところが多く、しばらく放っておきました。ふとしたきっかけで手にしたわけですが、数式なども必要最低限で、統計処理のおおまかな概念と手法については、雲の中にあったものがやっと目の前に出てきたという感じでした。
他の方もレビューで書かれていますが、英語教育特に教室環境では条件の統制などは厳密に言うとできず、pure and sound dataはとり難いわけで、英語教育の論文で統計処理をしていなければならないなどという立場には組みしません。処理をしたとしてもあくまで目安程度にしかならないのだと思います。
前半部分は、これまでの概説書と比べて極めてわかりやすく、心理学の統計処理手法など厳密な処理を学ぶ前の指標としてはよいのではないでしょうか。後半部分はこのボリュームでは展開しきれず、消化不良というところもあります。が、入門書として割り切れば、前半部分だけで十分活用できましょう。修士論文あたりで重回帰とかモデリングとかはあんまり聞きませんし、指導できる人もあまりいないだろうと思うので。
この1冊で統計処理の概要を理解しつつ、さらに厳密な理解へと進む入り口としてはよくぞ出してくださったというところです。できれば、英語教育の分野における具体例をもっと出してもらうと現場や修士で困っている人にはよかったと思います。
最高! 統計を使ってみたいけど忙しいし、なかなか身につかないという現場の先生や
統計をこれまでに勉強したことがない、院生にもお勧めの一冊です。
ここまで豊富な内容を丁寧に紹介してくれている本は他にはありません。
手元に絶対に置いておくべき一冊だと推薦します!
英語教育と統計的研究 本書にも、どのような数字の現象に対してどういう統計手法を用いるべきかに関しては分かりやすく書かれていると感じました。しかし、一番大切なことですが、英語教育に統計手法を用いる妥当性・信頼性については触れられていませんでした。改めて英語教育研究の成果というものは、研究者が意図的に要因を操作できる「何でも学」に限りなく近いことを再認識させられてしまいました。
信頼性と妥当性も知らないで測定なんてできるのだろうか? 第1章ですでにびっくりした。測定における妥当性と信頼性の説明から始まっている。しかし,その内容たるや... この著者は妥当性を「似ている」ことだといっている。テストの妥当性とは測定したいことを適切に反映できるかである。似ているかどうかが問題ではない。 たとえば人の手のひらの長さと身長は似ていないが,身長を推定する上でよい尺度である。(無理矢理「似ている」ように解釈できないこともないが) この著者は信頼性を測定値の分散が反映するものだといっている。テストの信頼性とは,繰り返し測定しても安定した値を与えること,測定状況が異なっても安定した値を与えること,などである。 この本で解説していることは,この本の扱っている分野では常識なのかも知れない。監修者は序言で多くの査読経験を語っているのだから。
Cut&Paste?? 最近英語教師向けのこの種の本は多くなってきたが、この本の伝えたかったことは何だろうか・・・と思ってしまった。そもそも心理学向けの統計を英語教育に生かせることは可能なのか?筆者の統計の取り方にも分からない点が多かった気がする。イマイチですねえ。他の統計書のCut&Pasteのような気がする。
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