「4400-FORTY FOUR HUNDRED」は、USAネットワークで5週連続で放映されたミニ連続ドラマだった。一見シンプルだがドラマに満ちた設定だ。宇宙人に連れ去られた人たちが、突然地球に戻されたらどうなるか、何が起きるか。彼らは連れ去られたときとまったく同じように見えても、どこにいたのか、なぜ連れ去られたのかについてはまったく知らない。中には、透視力など特別な能力を持つ人もいる。飛行機事故の生存者に焦点をあてたABC制作のテレビドラマ『LOST』と同様、『4400』は出演者が非常に多く、ストーリーにも解決すべき謎が多い。特殊効果は最低限に抑えられているが、ときおり安っぽいものの、コンセプト、それにコンセプトの巧みな表現の仕方は、それを抑えて余りある。 フランシス・フォード・コッポラのアメリカン・ゼオトロープがプロデュースし、スコット・ピーターズ(「The Outer Limits」)が制作した「4400」の舞台はシアトルで、ここに4400人が帰還する。主な登場人物には、国土安全保障省・シアトル支部長のデニス・ライランド(「E.T.」のピーター・コヨーテ)がいる。さらに、帰還者のめいがいるトム・ボルドウィン(「Taken」のジョエル・グレッチ)、もっとも若い帰還者のひとり、ダイアナ・スコウリス(「Romper Stomper」のジャクリーヌ・マッケンジー)。 ゲスト出演者としては、「Pilot」でマイケル・モリアーティ(「Law and Order」)、「Becoming」でリー・ターゲセン(「OZ/オズ」)が登場。ビリー・キャンベル(「Once and Again」)も、ジョーダン・コリアー役で数エピソードに登場。不動産王の帰還者で、変わってしまった世界に適応する上で問題をもつ多くの帰還者たちの世話役を務める。「LOST」と同様、2004年最大のヒットとなった「4400」は放映開始から高視聴率を得て、シーズン最後まで好評だった。(Kathleen C. Fennessy, Amazon.com)
SFヒューマンドラマ
始まってすぐに人々が(4400)がさらわれる映像が出てきて期待度がグーンとあがります
そしてあの光の玉あれは凄かったよ 展開もミステリアスな中に4400の人間ドラマが織り交ぜられていて面白いです
能力を持って帰ってくるっていう発想も面白いね シーズン最後のあのシーンも良かったですよ
テンポ早い早い・・・でも面白い!
前々から気にはなっていた作品で観てみると予想外の面白さだった。
まず設定で興味をそそられる。年数はバラバラであるものの様々な人物が光に包まれ何者かに連れ去られその数は4400人。しかも行方不明達が突然今になって戻ってきた。光の球体に包まれて・・・。彼らは今まで何処にいたのか?彼らは何故か何一つ自分が今まで何をしていたか何処にいたかも覚えてないという。しかも彼らの一人一人には不思議な能力が宿っていた。
テンポが早すぎる所もあるが凄く引き込まれるドラマだと思った。登場人物が多いせいか多少感情移入しにくい所もあるが魅力的な人物も沢山いる(ショーン、スティーブ、リリーなど)しかし主人公のトムは今一つ魅力にかける。優秀なエージェントならそれらしく活躍してほしい。彼を見る限り“優秀”にはどうしても見えない。『仕事熱心だがミスが多くて他人を困らせ息子や甥を説得が下手でいつも怒らしてしまうヘタレなおっさん』になってしまっている。まあこれは脚本の問題かもしれない。しかしシーズン2から少しずつキャラ立ちがしてきた感じ。そのほかに気になったのは結構気に入ってた人物が呆気なく死んでしまう所か。これはちょっと酷すぎる感じもしたが何かの伏線かインパクト与える為しょうがないなと勝手に解釈。それ以外は謎を謎が呼ぶ奇想天外なストーリー。段々と謎が解けていくがまた新たな謎が出てきて飽きさせない。まだ解けていない気になる謎にもどんどん引き込まれていく。そんなドラマ。
マイアの無邪気な行動に夢中
4400いろいろと奥深くおもしろいのですが、
個人的に夢中になっているのは4400の登場人物の一人
マイアの存在です。
あ?あ、言っちゃったかー、
マイア、それは黙っておいた方がいいんじゃないの??
というような気まずいシーンに出くわすと、
マイアは「わたし、もう、寝る」と言って逃げてしまいます。
おいおいそりゃないだろうって思うのですが、
そこはやはり子供だから許されちゃうんですね。
すっかりマイアの「もう、寝る」発言が気に入ってしまって、
最近では都合が悪い場面にでくわすと、
マイアの真似をして「もう、寝る」と言って逃げています。
ちなみに私はオトナですので、
この無邪気な発言をした所で到底許されるわけもありません。
想定していなかった面白さ。
WOWOWでの宣伝が大きかったので、とりあえず見てみたファーストシーズン。
失踪者が、突然帰還する。一人二人ではなく、4400人も一度に、しかも宇宙から。
それだけでも、興味のわく設定なのに、帰還した彼らは、超常能力を手にしていたとくれば、これから何が起こるのかという期待感で一杯になります。
最初から、主要キャラにスポットが当てられていて、その過去(失踪前)を探りつつ、話が進んでいくので、
感情移入もしやすく、また話のテンポの良さにもひきつけられ、あっという間に最終話にたどり着きました。
ただ、全六話の設定とうのは、最初から知っていたので、
「こんなに伏線はって、話大きくしちゃったら、六話で終わらないじゃん。どうやって、ケリつけるの?」って思ってたら、
案の定、ラストは「ええ?その終わり方でいいの?」って、拍子抜け。
セカンドシーズンがあるのは、ずいぶん後で知りましたから、すっきりしない気持ちを長い間抱えたままでした。
さて、ドラマシリーズのファーストシーズンが、この価格で手に入るのは、ずいぶんお得です。もちろん、全六話と少ないせいもあるのでしょうが。
この機会にどうぞ、手にしてみてください。
そして、セカンドシーズン、サードシーズンでも、一緒に楽しんでみませんか?
SFドラマはアメリカ製に限る?
正直こんなに面白いと思っていなくて、第一話を日付が変わる直前から見出してしまい続きを見たい欲望が睡魔に勝ってしまい、結局ディスク一枚見終ったところで寝たので翌日は睡眠不足でした。 設定は現実離れしてはいます。 ですが、もし行方不明だった人が歳をとらずに一斉に現れたら一般人はこういう反応になるのでは、という点は納得のいくストーリーでした。その視点からでは非常にリアルです。 もし日本で同じ内容のドラマを作ったら?リアルすぎたら生々しく感じ、大げさにしたらバカバカしくなりあまりヒットしないのでは? 適度に知っててよくは知らないアメリカが舞台ということが逆に日本人には受け入れられるのではと感じました。 セカンドシーズンはこれから見ますが非常に楽しみです。 Xファイルよりも人間ドラマに力が入れられているようなのでSFは?という方でもそれなりに楽しめると思います。 余談ですがアメリカにもテレビ俳優という方がいらっしゃるようで主要キャラの何人かが以前別の作品で見た方でした。 私よりアメリカドラマ通の方ならその点でも楽しめそうです。
パラマウント ジャパン
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