テラビシアにかける橋<プレミアム・エディション(2枚組)>
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テラビシアにかける橋<プレミアム・エディション(2枚組)>
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| ジャンル: | DVD
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| セールスランク: | 847 位
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| 発送可能時期: | 近日発売 予約可
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| 参考価格: | ¥ 3,689 (税込)
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ファンタジーと聞くと、子ども向けの印象を持つ人は多いだろうが、傑作ファンタジーは、人生を積んだ大人をこそ感動させる。これは、その好例を示す一本である。11歳の少年ジェスは、家では孤独を感じ、学校ではイジメを受ける日々。しかし隣りに引っ越してきた少女、レスリーによって彼の毎日は少しずつ明るさを取り戻す。ふたりは森で見つけた小屋で、空想の王国「テラビシア」を作り上げるのだが…。 テラビシアに住む巨人や不思議な動物が、CGを駆使して映像化される点はファンタジーなのだが、本作の骨子はジェスが立ち向かう日常のドラマだ。レスリーとの出会いがもたらす、クラスメートとの関係の変化や、家族、教師との触れ合いがリアリティたっぷりに描かれる。ジェスとレスリー、そしてジェスの妹を演じる3人の演技は、子役とは思えない自然さで、この点も、かつて子どもだった大人に強くアピール。クライマックスの展開自体は、はっきり言って、ありきたりであるが、ジェスの心の動きを含めて描き方が巧みなので、誰もがうっかり号泣させられるだろう。本当の感動は、このようにもたらされるのだ。涙でにじむラストシーンは、この上ない美しさで光り輝いて見える。(斉藤博昭)
心の扉を開く映画でした
誰しも子供の頃、風に揺れる木々や打ち寄せる波、砂浜の城壁など
幻想の世界を行ったり来たりしていたと思います。
それは実在するのに、いつの間にか大人になるにつれて
そうしたものを否定し、自分の汚れない心の扉を閉ざして
しまったような気がします。
この作品は、そんな心の扉の鍵となる作品だと感じました。
ただ、結末はあまりにも残酷だな。と現実世界の怖さを
感じましたね。
いつまでも、聖域の永遠の世界へと繋がる扉は閉じて
おかないようにしようと思いました。
観てよかった。
ハリーポッターやライラの冒険などのファンタジーとは明らかに違う路線で、期待していなかった分とても満足できる作品でした。
子供よりも大人が観た方がストーリーの”深み”を感じるはず。
ひとつひとつの出来事に対して意味があり、現実と幻想が交錯する流れがとても心地良い世界観を生んでいる作品です。
一度観たら時を置いてもう一度観たくなる、そんな作品でした。
本当に素晴らしい
ものすごく印象に残る、温かく、そして切なく、人間として大切な何かを手渡してくれる、そんな素晴らしい映画だと思います。
クリスチャンの原作者ですが、決して押し付けがましくなく、生と死を語りかけてくれます。
アメリカらしいキリスト教思想もチラッと登場し、それもまた映画を美しくしています。
本は原作の英語と、翻訳の日本語の両方を読み、今も大切に書棚に置き、時々読み返しています。
そしてこの映画も、ずっとずっと大切にして持っておきたい作品となりました。
アメリカで英語で見ましたので、日本語字幕で見れるのを楽しみにしています。
確かに大人向けです
6才の子供と鑑賞しました。娘もそれなりに理解し、何か考えていたようですが、
親である私の方が心を揺り動かされ、不覚にも映画館で涙が止まらなくなりました。
年頃のお子さんをお持ちの親御さんにもお勧めだと思います。
ちなみに、都会から引っ越してきた少女役は「チャーリーとチョコレート工場」で、バイオレット役=憎々しいブルーベリーのボールになったアナソフィア・ロブです。とってもチャーミングでした。
原作どおりの話の進行ではありませんが、主人公のモデルとなった作者の息子さんが確か監督をしており、彼の視点から見た世界観も加わっているのでしょう。内容は忠実だと思います。
ファンタジーと思ったら大間違い、子供の精神的成長の物語で完成度は高い
小学校でいじめの標的となっていた主人公の少年は、家も貧しく閉塞的な生活を送っていた。ある日隣人として同級生となる少女が転校してきた。少女は足が速く、それまで1番だった少年の自尊心が傷つけられるが、その性格に次第に心を開き、ともに未知の世界である森に冒険に出かける。小説家の娘である少女と絵の才能を持つ少年の心がかみ合って、魔物の潜む森で基地や、冒険の基盤を創っていくが、事態は意外な展開をみせる。
本作品を子供向けのファンタジーと思ったら大間違いであり、少年時代の精神について映像を巧に利用することで表現し、あるべき子供の成長について言及した映画である。巧妙な脚本で、少年期に見られる自尊心やいじめ、失敗、裏切りなどが90分強の時間にふんだんに盛り込まれている。大木の揺れや突風など、少年にとっては魔物が原因であると思いたくなる精神状態をCGで表現しているだけである。それが冒険心や勇気の原動力となって成長していく点が重要なのだ。予告からファンタジー映画と思って子供と見にいった観客は期待を裏切られたかもしれない。重複になるが、これは大人が見る作品である。話の意外な展開とクライマックスは、非常に現実的な精神描写ともいえ、感動を誘うと同時に、展開とは裏腹に明るい希望を感じさせる終幕となる。
父親役は、ターミネーター2で敵役であったロバート・パトリックがいい演技をしており、他のキャストも非常にいいバランスである。一話完結の作品として完成度は高く、続編は必要ない。時間つぶしで見にいったつもりが、いい意味で予想を裏切られた。欠点の見あたらない不思議な作品で、星5つの評価。
ポニーキャニオン
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