大学のときに服屋でアルバイトをしていたのですがその時先輩に聞いた話です。衣類には何でも素材や洗濯表示がついていますよね。おっしゃるタックです。外国はわかりませんが日本ではそれを「代理店名」も含めて形式通りにキチンと表示する義務があるそうです。それで一般的には正規輸入代理店や販売代理店が服を輸入したときにそのタグを確認して不足があれば別にわざわざつけています。たとえばグループ会社のマックスマーラは完全に別付けだったと思います。最近は買っていないのでわかりませんが以前はそうでした。なのでタグが2-3枚ぶらぶらと付いた状態です。マックスコーは日本でよく売れるからか面倒だからかわかりませんがはじめからすぐにそのままで日本で使えるように?会社名も印刷しているのではと思います。マックスコーは本物には全部そういう仕様になっています。ちなみに蛇足ですが、アルバイトしていたときはもっとマダム向きのお店でサンローランとかロベルタとかかなり高級なものを置いていました。当時はネットもそう広まってなくて、並行輸入もあまりないころだったのでサンローランの服は日本の代理店がものすごい値段をつけていましたしそれがボチボチとですが売れていました。YSLの普通のブラウスが15万円とかだったのです。スーツで30万とか。先輩に「ブランドはわかるけど高すぎやしませんか?」と質問して、「こういうのにはルートがあって 。」ということで上の話を教えてもらいました。悪い言い方ですが代理店がぼったくっていますが、その代わりメンテナンスとかアフターをみてくれます。10年くらい前の話です。今は不景気もあるし、海外にもみんなよく行くようになって海外の値段も知ったし、ネットなどの並行輸入、果てはアウトレットまでもたくさんあるので、正規代理店の定価があってないようなもので安くなっているのだと思います。蛇足が長かったですね、失礼しました。
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